東京で築古物件への住宅リノベーションならご相談ください

築18年 ファミリー向けマンションごく一般的なマンションの事例です。
標準的な間取りで立地も悪くないものの、近隣の築浅物件に負けて、空室期間が長くなっていました。

このまま年月が経っても状況が変化する確率は低いため、ピンゴッドにて施工を行うことに。
その結果、モダンで魅力的な物件へと変わり賃料のアップへ繋げることができました。

築40年を過ぎたRCマンションの事例です。
内装も和室がメインで浴槽もバランス釜と、古めの設備になっていました。

設備の古さやデザイン/ビジュアルの古さを改善することが必要と考え、住宅リノベーションをご依頼いただきました。
工事後写真をご覧いただくと分かりますが、木目がとてもお洒落なお部屋です。

トイレの横の脱所内には洗面台がなく 洗濯パンは外に置く間取りでした。壁を壊して脱衣所を広げようとも躯体のため、それも難しい状態でした。

キッチン等の設備の他、壁面のリフォーム、床材の変更工事などを行い 雰囲気が一新しました。
ビジュアル面だけでなく、住んだ時の利便性と快適性の面も大きく改善されています。